ヴァランドローについてグーグルで調べているうちに、ワイン&ソサエティというカルト的ワインやガレージワイン、現代的スタイルのワインなどに触れた本にたどり着きました。
そこにヴァランドローやスペインのピングス、米国のスクリーミング・イーグル、豪州のトーブレックが載っていてうれしくなりました。
まぁ、これは2006年にStephen Charters が執筆した分厚い本のことなんですけどね。
それとは別に検索すると、ヴァランドローのお隣さん、フルール・カルディナルのユーチューブ動画が見られますよ。映っているのは友人のボブ・アヴァルゲス(フルール・カルディナルの醸造責任者)の仕事姿です。
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そこにヴァランドローやスペインのピングス、米国のスクリーミング・イーグル、豪州のトーブレックが載っていてうれしくなりました。
まぁ、これは2006年にStephen Charters が執筆した分厚い本のことなんですけどね。
それとは別に検索すると、ヴァランドローのお隣さん、フルール・カルディナルのユーチューブ動画が見られますよ。映っているのは友人のボブ・アヴァルゲス(フルール・カルディナルの醸造責任者)の仕事姿です。
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月曜の夜は、カナダ・ケベック州出身(仏語圏だから言葉の心配なし!)のカップルとガレージワインを試飲しました。それから、ロル・ヴァランタン1995年ものを2本開けましたが、傷んだコルクのせいでちょっと変質していて残念。ランソランス1998年ものとエルミタージュ2001年ものは美味。ル・ドーム1996年は若干飲み頃が過ぎていました。それにしても、この夏の暑さの中で赤を試飲するのは少々つらい、、、?
火曜は、マイアミからの団体一行を迎え、このワイン初心愛好家向けの試飲会とプレゼンテーションを行いました。シャトー・ヴァランドローの歴史的酒蔵見学と、弊社のワインブティック・レサンシエルでテイスティング指南。彼らの質問は新鮮かつ的を得ており実に楽しませてくれました。
昼食は、贔屓にしている大切な樽製造業者の一人、ラドゥーとレストラン・デュ・テルトルへ。今年は500樽発注しましたが、この数字から収穫量がかなり減っていることがわかります。(昨年の発注数は600樽でその内訳は、セガン・モロー社が230、ラドゥー社が120、ソーリー社が50、残りの100樽は試用目的で異なる5社に依頼。)
というわけでラドゥー社はうちにとって重要な存在。その確かな仕事ぶりで、うちや私の同業仲間から高く評価されている業者さんです。
ヴィニョーブル・ファイヤや、シャトー・フルール・カルディナル、シャトー・ド・カルル、マロジャリア、テュヌヴァン・カルヴェなどなど、これらの樽仕入状況を見れば、樽製造業者への投資をするべきだったなぁと毎年のように思うのですが、今のところ急を要するのはむしろ倉庫の確保。なにせ2百万本にのぼるボトルをストックための請負業者を見つけることのほうが最優先課題なんです。
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火曜は、マイアミからの団体一行を迎え、このワイン初心愛好家向けの試飲会とプレゼンテーションを行いました。シャトー・ヴァランドローの歴史的酒蔵見学と、弊社のワインブティック・レサンシエルでテイスティング指南。彼らの質問は新鮮かつ的を得ており実に楽しませてくれました。
昼食は、贔屓にしている大切な樽製造業者の一人、ラドゥーとレストラン・デュ・テルトルへ。今年は500樽発注しましたが、この数字から収穫量がかなり減っていることがわかります。(昨年の発注数は600樽でその内訳は、セガン・モロー社が230、ラドゥー社が120、ソーリー社が50、残りの100樽は試用目的で異なる5社に依頼。)
というわけでラドゥー社はうちにとって重要な存在。その確かな仕事ぶりで、うちや私の同業仲間から高く評価されている業者さんです。
ヴィニョーブル・ファイヤや、シャトー・フルール・カルディナル、シャトー・ド・カルル、マロジャリア、テュヌヴァン・カルヴェなどなど、これらの樽仕入状況を見れば、樽製造業者への投資をするべきだったなぁと毎年のように思うのですが、今のところ急を要するのはむしろ倉庫の確保。なにせ2百万本にのぼるボトルをストックための請負業者を見つけることのほうが最優先課題なんです。
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おそらくどこもそうだろうと思うけれど、うちの生産量は少ないです。
例えば、ドメーヌ・ヴィルジニー・テュヌヴァン、2006年8月に購入したラランド・ド・フロンサックの我が娘の畑の収穫量は、1ha当り30ヘクトリットル以下。 うちのラランド・ド・ポムロルも似たようなもの。でも今年の質の高さが確信できるならば、そう嘆くこともないでしょう。ただ、これらは手頃な価格帯のワインなので経済的にはデリケートな問題です。
そのうえまさにワイン相場は値を下げつつあります。ボルドーAOC 2007年産はまだ瓶詰前だというのに、900リットルあたりの値が1000 ユーロを切るなんて、考えただけでも悲しくなります。
これを外国の読者の皆さんのために換算してみると、、、
ボルドーAOC 900Lの取引価格 : 1,580ドル=169,030円=10,782中国元=1,621スイスフラン
ちなみにフランスで定められている週35時間労働の最低賃金は、月額1321ユーロ(手取りで1037.53ユーロ)、つまり時給8.71ユーロ(手取り6.84ユーロ)です。
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例えば、ドメーヌ・ヴィルジニー・テュヌヴァン、2006年8月に購入したラランド・ド・フロンサックの我が娘の畑の収穫量は、1ha当り30ヘクトリットル以下。 うちのラランド・ド・ポムロルも似たようなもの。でも今年の質の高さが確信できるならば、そう嘆くこともないでしょう。ただ、これらは手頃な価格帯のワインなので経済的にはデリケートな問題です。
そのうえまさにワイン相場は値を下げつつあります。ボルドーAOC 2007年産はまだ瓶詰前だというのに、900リットルあたりの値が1000 ユーロを切るなんて、考えただけでも悲しくなります。
これを外国の読者の皆さんのために換算してみると、、、
ボルドーAOC 900Lの取引価格 : 1,580ドル=169,030円=10,782中国元=1,621スイスフラン
ちなみにフランスで定められている週35時間労働の最低賃金は、月額1321ユーロ(手取りで1037.53ユーロ)、つまり時給8.71ユーロ(手取り6.84ユーロ)です。
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Le Grand Jury Européen (ヨーロッパ特級審査会) が試飲会用に選出した2005年ミレジムワイン40本の中に、以下のワインが名を連ねていたのを見て、大変幸せな気分になりました。
• Marojallia マロジャリア
• Fleur Cardinale フルール・カルディナル
• Haut Carles オー・カルル
• Virginie de Valandraud ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー
これらは11月に、イタリア・ティヴォリの世界遺産エステ家別荘で比較評価されます。ヨーロッパ特級審査会のブラインド・テイスティングを企画しているのはフランソワ・モースで、その評価結果ではしばしば(他の批評家と見解が異なる場合は特に)、鋭い注釈・批評が展開されます。
いずれにせよ、2005年ものはたとえ少々低い評価が与えられたとしても、全体的には優良なミレジムです。受注の動きが多少鈍っているのは、単に高値だからなのです。
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• Fleur Cardinale フルール・カルディナル
• Haut Carles オー・カルル
• Virginie de Valandraud ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー
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トスカーナ地方、Tenuta di Trinoroの造り手、アンドレア・フランケッティ宅へ突然の訪問。途中モリーでマリー&ジャン・ロジェ・カルヴェ夫妻を拾い、車での長旅でした。
そこは景観美と静寂に満ちたすばらしい所で、良質のワインと、アンドレアやその友人、従業員たち総出のもてなしを受け、忘れられない思い出となりました。
家の前では、鹿や猪、キジなどの姿や鳴き声をいつでも目に耳にすることができます。自然の本来の姿、未開の原野がまさにここに在りました。
そんな中でアンドレアと私たちのワインの交換試飲会、長居できなかったことが悔やまれたのでした。
今日、アンドレアのワインの評価(Wine Advocate)が知らされました。Tenuta di Trinoroが95点と95+点、Cuppole の2005年と2006年が90点でした。
帰路、モリーの完成間近の私たちの酒蔵で地元議員たちを迎えました。私たちのプロジェクトがこの地の人々に快く受け入れられることは重要ですから。たとえここでも一部の妬みそねみが若干の支障をきたすことがあるせよ、それはここに限らずどこでも同じこと。
ところで、イタリアの高速道路はフランスに比べて安心できません。イタリア人の運転にはとってもとっても気をつけないと本当に危ないですよ!
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そんな中でアンドレアと私たちのワインの交換試飲会、長居できなかったことが悔やまれたのでした。
今日、アンドレアのワインの評価(Wine Advocate)が知らされました。Tenuta di Trinoroが95点と95+点、Cuppole の2005年と2006年が90点でした。
帰路、モリーの完成間近の私たちの酒蔵で地元議員たちを迎えました。私たちのプロジェクトがこの地の人々に快く受け入れられることは重要ですから。たとえここでも一部の妬みそねみが若干の支障をきたすことがあるせよ、それはここに限らずどこでも同じこと。
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