中国から帰国後、時差ぼけと溜まった仕事の処理のせいでほとんど寝ていないにもかかわらず、金曜はロシアのテレビ局スタッフ5人と過密な一日を過ごしました。シャトー・ヴァランドローとミュリエル、私を中心に撮った番組が年末に放映されるそうですが、撮影作業は朝8時半から夜9時半までノンストップでもう疲労困憊。
スタッフの高いプロ意識できっといい作品に仕上がっているとは思いますが、ウチだけでなくウチの大切な供給元(ラ・ドミニークやフルール・カルディナル、オー・カルルなど)の名声も画面を通じて伝わるといいな。
BlancVal.N°1.NVValandraud98petit.jpg
昼食ではスタッフらにヴァランドローN°1(白)の2004年とヴァランドロー(赤)の1998年、2000年を振舞いました。残念ながら2000年ミレジムはブショネで流し台へ直行。
PetrusNV.jpg

7人分に2本ではあまりに少ないので、追加分を物色しにセラーへ。招待客に敬意を表してペトリュス1998年を選びました。さすがにペトリュスはいつもすばらしく失敗がない。ワイン業界で無分別に乱発される“哲学”という言葉の本当の意味を私に教えてくれるワインです。
居合わせた全員、最後の一滴まで残さず飲み干し、さらに彼らがボトル1本の撮影に費やすこと10分!ビバ、ペトリュス!

LaPetiteSiberie01petit.jpg


長かった一日の後、夜は1本だけ開けました。たったの1本といってもマグナムボトルだけど、、、。友人が造っている私のお気に入りの一つ、ラ・プティット・シベリ2001年です。これもまたスルスル飲めてしまいました。(10月13日の記事より抜粋)


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